唐津市議会 2018-09-18 09月18日-07号
人事案件、機構改革関係は重要なことであるので、やはり早いうちから協議し、取り組みを進めるべき問題であると、私は思っております。 現在も、各駐在員会に出向いていろんな意見を聞いておると聞いておりますけども、地元の駐在員さんに話を聞くと、今さら何を駐在員に聞きに来よるとかと、もう議案は撤回したったのだろうと、この後今ごろ何で駐在員に聞きに来よるとかと、そういう声を私は聞きました。
人事案件、機構改革関係は重要なことであるので、やはり早いうちから協議し、取り組みを進めるべき問題であると、私は思っております。 現在も、各駐在員会に出向いていろんな意見を聞いておると聞いておりますけども、地元の駐在員さんに話を聞くと、今さら何を駐在員に聞きに来よるとかと、もう議案は撤回したったのだろうと、この後今ごろ何で駐在員に聞きに来よるとかと、そういう声を私は聞きました。
市の機構改革関係でございますが、次長制の必要性、それから職員の活性化、責任感を持たせるために課長補佐制度をしいたらどうかというご質問でございます。
◎総務部長(嶋栄) 事務改善と機構改革関係についてお答えいたします。 本市におきましては、行財政の健全化を図るために昭和61年にも佐賀市の行政改革大綱を策定いたしまして、その実施に当たってきたわけでございます。
次に、機構改革関係でございますが、本市では事務改善の取り組みにつきまして、本年度から市民に親しまれる市役所づくり事業といたしましてスタートいたしたわけでございますが、今後の検討に当たりましては市民サービスの向上、簡素で効率的な行政の実現、また個性ある人材、やりがいのある職場づくり、総合性の確保などの視点を踏まえながら、市役所のリフレッシュに向け事務改善委員会が中心となって検討を進めていくということにいたしております